意外と解けるセンター英語【実体験を元に解説】

英語学習

センター試験は日本の大学入試で受ける試験です。

かつては共通入学試験と呼ばれていたもので、歴史は長いです。

この試験の英語で苦労している人に向けて言いたいのは、決して難しいレベルでは無いということです。

英検のレベルだと準2級から2級とされ高校課程卒レベルとされています。

つまり全国どんな高校卒業してもある程度は取れるようになっているのです。

実際私は本番で筆記・リスニングで満点を取れました。

これをより詳しく紹介します。

センター英語は決して難しく無い

多くの人はセンター試験で言うとあの分厚い赤本を想像する人が多いと思います。
それだけで憂鬱になる人もいると思います。

しかし、見掛け倒しに騙されてはいけません。
確かに英語に苦戦する日本人は多いです。

ですが、グローバル化が進む今日に英語は苦手のままでいいでしょうか。

少なくともセンター試験は全国で一番受験者の多い試験です。

その試験である程度点数を取れるようにするのは自信にもなると思います。
ぜひ苦手意識を持たずに勉強してもらいたい。

センター試験の英語はどんな試験か

ゲームと一緒で敵を攻略するにはまず敵を知るところから始めましょう。

センター試験英語の形式はちょっとの変更はあるものの毎年ほぼ一緒の形式です。

大きく6つのパートに分かれており、最後の方になればなるほど内容が重くなります。

  • 最初は発音・アクセント
  • 2番目は空欄補充・整序英作文。対話文の文完成
  • 3番目は不要文削除・意見の要約
  • 4番目は説明文読解
  • 5番目は小説・物語の読解
  • 6番目説明文読解

上記のようになっています。

とにかく読む割合が多いのがわかると思います。

3番目以降はほとんど読んで答えると言う形式です。

TOEICや英検などのように短文の文法問題などが少ないのが特徴的です。

また試験時間は国語と同じく80分となっています。
基本的に午後の3時過ぎからが通年の行われている時間です。

簡単な理由とその対策

なぜ毎年平均点が6割前後なのに簡単な試験といえるのか。

センター試験はどの教科も6割前後になるようにできています。

ですが得点分布を見てもらいたい。

平均点は6割かもしれませんが、一番得点している人が多いのは160点前後です。
つまり8割前後が多いのです。

また、英検レベルに直すと準2級・2級レベルです。

これは高校課程卒レベルであり決して海外で求められるレベルに達していません。

つまり、日本人が高校卒業しある程度勉強したら解ける試験になっています。

また試験形式が変わらないので試験中不意を突かれることがないのです。

センター英語はとても読解する量が多いので、英文を読むのに慣れましょう。
慣れるだけでなく、スピード感を持って正確に読めるようにしましょう。

それだけで問題3位以降に大きく役立ちます。

時間が足りないと問題視している人の多くはおそらく読解力と読むスピードが遅いのだと思います。

読書と一緒で普段から本読んでいる人とそうでない人では一冊の本を読み終えるのにかかる時間は結構違うのは身の回りの友人や知り合いからわかると思います。

逆に満点を狙っている人がどこで点数を落とすかと言うと最初のアクセント・発音です。

この形式を取り入れている試験は私が知っている中でセンター試験くらいしか知りません。
そこでこれに対策するのを苦戦する人がいるのはよく聞きます。

確かに、英語の発音やアクセントは英語圏の人でないとわからないと思う人もいると思いますが、実際は違うのです。

日本語が母音で区切られているのと一緒で、英語も母音ごとに分割することができるのです。

また発音のパターンも無限大ではないので、短期集中して頻出なものを参考書や過去問で研究することで身につくと思います。

自分で勉強するとき、いろいろな参考書が様々な勉強を紹介してくると思いますが、それを参考にして自分の一番効率の良い勉強方法を確立するといいと思います。

また、センター英語の勉強を進ませるにつれて時間が余ると言う方には必ず見直すようにしましょう。

マークシートで一個ずれているだけで悲惨な目にあることがないように注意しましょう。

まとめ

センター英語は日本で一番受験者数の多い入試です。

それは一見時間がタイトで難しいように思えるかもしれません。

ですが、高校課程を終えた人にとって対策すれば点は取れるようにできています。

不足している能力を補って行けば9割や満点も決して夢ではありません。参考書をフル活用して勉強してみてください。