IELTSのリスニングの対策方法!試験の構成やおすすめの参考書・サイトも紹介

IELTS

IELTSの試験対策でリスニングにてこずっている方も多いのではないでしょうか。

TOEICやTOEFLの選択式問題に慣れているとIELTSのリスニング問題に戸惑ってしまうかもしれません。

IELTSを受けるならIELTSのためのリスニング対策が必要になってきます。

下記の記事でも書きましたが、ぼく個人的にはリスニングが一番対策をすれば短期でスコアアップできると思っています。

ここではIELTSのリスニング問題の構成や対策・勉強方法を見ていきながら、おすすめの参考書やサイトを紹介していきますよ。

参考書に関してはIELTS以外のリスニングにも効果的ですので、参考にしてください。

※参考書だけ見たい方は、目次で3番に飛んでください。

IELTSリスニングの問題構成は?

IELTSのリスニング対策をするためにはまずは問題の構成を知る必要があります。

ここではまず問題や解答形式をおさらいしておきましょう。

4つのセクションで構成され解答方法は様々

IELTSのリスニングの問題は4つのセクションからできています。

  • セクション1 日常的な内容の会話
  • セクション2 日常でよくある事柄の説明
  • セクション3 アカデミックな内容の会話
  • セクション4 アカデミックな内容の講義や説明

日常的な内容とアカデミックな内容が2セッションずつあるんですね。

そして解答形式は選択問題もあるものの、穴埋めや質問に対して短い答えを書くといった形式もあります。

自分で答えを書く問題についてはより正確なリスニング力が求められるので難易度が高いですね。

答案用紙に書き込みOKでメモを答案に書き込む時間も与えられる

IELTSでは問題に入る前に詰問や選択肢を確認する時間が設けられている他、答案用紙にメモしてもいいことになっています。

試験中はこのアドバンテージを最大に生かしたいですね。

また試験時間は30分なのですが、30分経過してから答案用紙に書き込んだ答えを解答用紙に写すための時間が10分設定されています。

IELTSのリスニング対策や勉強方法は?

IELTTSのリスニングスコアを何とかアップしたいという場合、どういった勉強方法や対策をとるべきなのでしょうか。

英語のリスニング力を上げるだけではなくIELTSの問題にとにかく慣れることも必要になってきますよ。

まずはIELTS頻出単語を覚える

知らない単語は例え聞き取れても意味が分からないので、リスニングのスコアを上げるには単語力を上げることがまず必要になります。

特にIELTSでは日常生活ではあまり使わないような学術的な単語も多く登場します。

なのでIELTSの試験で登場することが多い単語を重点的に覚えていきたいですね。

リスニング強化のためには単語のスペルや意味だけでなく、音声で音もしっかり確認するようにしましょう。

イギリス英語を聞き込む

IELTSのリスニングでは英語圏の色んな国の英語が混ざっているものの、メインはやっぱりイギリス英語です。

アメリカ英語の教材やテレビ番組などでリスニングを勉強している場合、耳慣れないイギリス英語に戸惑ってしまうこともあり得ます。

IELTSを受けると決めたら、イギリス英語を重点的に聞き込むようにしたいですね。

IELTSの練習問題を沢山解く

スコアを上げるにはIELTSのリスニング問題の形式を沢山解いて練習することも重要です。

答えを記入する問題の場合複数形のところを単数形で書くだけでアウトになりますが、そういったシビアなところにも慣れて本番で対応できるようにしておかないといけません。

試験を効率よく説いていくための自分なりのやりかたをつかむためにも、模擬問題や本番と同じ形式の問題を解ける問題集や参考書を用意してくださいね。

IELTSのリスニングの学習に最適な参考書とサイト

最後になりますがIELTSのリスニングの学習をするのにおすすめの参考書やサイトを紹介していきます。

IELTSの対策には全パートが練習できる公式問題集が必須ですが、これはすでにやっているという前提でそれ以外のものを見ていきましょう。

また、このIELTSのリスニング用の参考書はIELTS以外にも活躍します。

様々な用途で利用することができるでしょう。

参考書『パーフェクト攻略IELTSリスニング 新装版』

『パーフェクト攻略IELTSリスニング 新装版』は本番と同じ形式のリスニング問題が4回の試験分収録されています。

試験さながらの緊張感で時間も測りながら取り組むことで、本番での対応力を鍛えることができますよ。

音声はダウンロードすることができます。

参考書『Listening for Ielts (Collins English for Exams)』

『Listening for Ielts (Collins English for Exams)』はIELTSのリスニングの各セッションの練習問題を沢山解くことができます。

英語で書かれた参考書で解説なども全部英語になっています。

2枚の付属CDでリスニング問題の音声をたっぷり聞き込むことができます。

参考書『Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced with Answers and Audio CD』

『Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced with Answers and Audio CD』ではIELTSの試験で6.5をとるために必要な単語が網羅されています。

問題を解きながら単語が覚えられるようになっていて、リスニング対策ができるCDもついていますよ。

サイト『BBC SOUNDS』

机に向かう以外の時間に英語を気軽に聞きたいと考えている方におすすめなのがBBCのラジオ番組が聞ける『BBC SOUNDS』のサイトです。

IELTSでは色んな鉛も含まれているもののイギリス英語がメインになるので、BBCでどっぷりとイギリス英語に親しんでくださいね。

番外編

IELTSのリスニングは勿論、問題になれることも重要ですが、結局は聞き取れるか、聞き取れないかです。

Youtubeなどで、様々な英語を日頃から聞くことをお勧めします。

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まとめ

IELTSのリスニングは学術的な内容を理解する必要がある点と、記述式の問題では大文字か小文字かや単数形化複数形かなど相当正確に聞き取らないといけない点で難しいです。

スコアを上げるためには単語力を上げながら練習問題で形式に慣れていくことが大切になりますよ。

ここで紹介した教材などを参考にしながら、対策に取り組んで行ってくださいね。