IELTSの試験対策におすすめの参考書!選び方もあわせて紹介

IELTS

IELTSはケンブリッジ大学英語検定機構が世界中で実施している試験で、イギリスを中心に英語圏の国の大学進学に必要です。

日本でも海外の大学への留学のためや自分の英語力の証明のために受ける人が年々増えてきていますね。

IELTSに備えて自宅学習する時に重要なのはやはり参考書でしょう。

海外に比べ日本ではまだあまりIELTSが浸透しておらず、情報が少ないので、オーストラリアで8年間IELTSを勉強しているぼくがIELTSの試験対策におすすめの参考書やその選び方を詳しく説明していきます。

そもそもIELTSとはなんなのか?という人は下記の記事をご覧ください。

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なぜIELTS の対策に参考 書選びが重要なのか?

まずなぜIELTSの対策にどんな参考書を選ぶのかが大切になるのでしょうか。

家にある参考書で間に合わせようと思っている方は要注意ですよ。

 IELTS の試験傾向に合わせた演習が必要

TOEICの試験を受けるのに英検やTOEFLの参考書で勉強してもなかなか効果が上がらないのと同じように、IELTSの試験を受けるならIELTSの試験内容に特化した参考書が必要です。

なぜかというと試験によって頻出するテーマや単語それに問題形式が違うからです。

全ての問題を解くのにIELTSでよく登場する単語を頭に入れておくのは大切ですし、試験中効率よく問題を解いていくならIELTSの試験と同じ形式の問題に慣れておく必要があります。

間違った参考書を選ぶと学習効果が半減

IELTSの問題集も公式問題集やそれ以外の参考書など、どんどん種類が増えてきています。
そして自分の今の英語のレベルや苦手な分野の克服に一番合ったものを選ぶのが大切になります。

説明の仕方などが合わない場合理解するのがより大変になって、勉強しているのになかなか効果が上がらないなんてことにもなりかねませんよ。

自分に合ったIELTSの参考書の選び方

それではIELTSの参考書を選ぶ時どんなところに気をつければいいのでしょうか。

IELTSの試験の参考書ならではのポイントを紹介します。

日本語の参考書か英語の参考書か

IELTSはイギリスのケンブリッジ大学英語検定機構が行っている試験なこともあり公式問題集などは特に英語で書かれた参考書が多いです。

英語にある程度慣れている方なら問題ないかもしれませんが、これからIELTSについて詳しく知っていこうと考えている場合など、問題の説明は日本語の方が安心という方もいると思います。

いきなり英語で書かれた参考書を選ぶかまずは日本語の参考書から取り組んでいくのかが参考書選びでまず決めたいポイントですね。

因みに僕の場合は最初から英語で書かれた参考書しか選択肢がなかったので、そこで鍛えられました。

総合的な参考書かリーディングや文法など1つの分野に特化したものか

IELTSの参考書は試験の問題を総合的に扱ったものとリーディングや文法それにライティングや単語集など1つの分野に重点的に取り組めるものがあります。

総合的な問題集はまず1つは必要なのですが、問題を解いてみて苦手な分野をフォローできるようなテーマを絞った問題集も状況に応じて必要になります。

その問題集で何を重点的に学べるのか知ることも大切になりますね。

IELTSでよく選ばれているおすすめの参考書

それではいよいよIELTSの試験対策をするうえでよく選ばてている、おすすめの参考書を紹介していきましょう。

公式の総合問題集や単語や文法に特化した参考書などを厳選していますよ。

『IELTS 14 Academic Student’s Book with Answers with Audio』

『IELTS 14 Academic Student’s Book with Answers with Audio』はIELTSの公式参考書で、IELTSの本番と同じ形式の試験問題が4つ分収録されています。

IELTSの試験の形式に慣れる上で重要になる他、解説で各パートの理解や解き方のコツを身につけることができます。

ぼくはこの教材を使って勉強しましたし、現地の学校で一番使われている教材でもあります。どれを選べばよいか分からなければ、とりあえずこの教材一択で問題ありません。

『IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集』

『IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集』はこれからIELTSに挑戦しようと考えている初心者の人におすすめの参考書で、説明が日本語だったり回答例に役が付いていたりと取り組みやすいですね。

リスニング、ライティング、リーディング、スピーキングの4つの分野の練習問題と模擬試験が1つついていますよ。

『はじめてのIELTS 全パート総合対策』

『はじめてのIELTS 全パート総合対策』はIELTSの過去の試験や公式問題集を徹底的に研究してつくられた参考書で、IELTSで6.5から7.0くらいのスコアを目指す人におすすめです。

IELTSの試験を解くためのコツや対策を知ることができますよ。

『English Grammar in Use 5th edition Book with answers and interactive ebook』

IELTS用の参考書ではないのですが、英文法の参考書として世界中で支持され続けている良書です。解説などもすべて英語で書かれていますが、文法力を底上げしたい時に頼りになりますよ。

この第5版にはebookのコードがついています。

『Cambridge Vocabulary for IELTS Book with Answers and Audio CD』

『Cambridge Vocabulary for IELTS Book with Answers and Audio CD』IELTSに必要な単語力が身につけるのに有効です。

IELTSは普段の会話ではあまり耳にしないようなアカデミックな単語が沢山出てくるので、単語対策は必須です。こちらはCD付きなのでリスニング対策にもなりますよ。

まとめ

いろいろあるIELTSの参考書から特におすすめなものをピックアップしました。単語力や文法力を高めていきながら、練習問題や模擬試験で試験の形式に慣れていくのがスコアアップのコツになります。

慣れてきたら英語の参考書も取り入れてみてくださいね。