英語の文法を勉強する3つのメリットとおすすめ教材3選

リーディング

「英語の会話は楽しいけど英文法を勉強するのは面倒くさい…」

そう思っている方いませんか?
確かに英文法って「つまらない」とか「学校でやる科目」っていうイメージがありますよね。

でも実は、英文法って英語学習においてとても大事です!

この記事では、おすすめの教材や英語の文法を学ぶことで得られるメリットを紹介します。
記事を読み終わる頃には、あなたも文法を勉強したくてたまらなくなるはずです!

この記事はbe動詞すら分からない英語力から現在では海外に8年住み、現地の会社で外国人と英語で仕事ができるようになった筆者が書いているので、説得力はあると思います。
>>Kento Shiomiのプロフィール

結論

英語の文法を勉強することで得られるメリット

では最初に文法を学習することで何が得られるのか、についてお話していきたいと思います。

①自分で英語文を作れるようになる

これが文法を勉強する最大のメリットです。

英語のフレーズを丸ごと覚えて会話するよりも、オリジナルの文章で会話した方が、さらにコミュニケーションの幅が広がります。

文法とは文章のパターンのことです。

例えばwillのあとには原型で、looking forward toの後には〜ingが続く…など、そのようなパターンを頭にインストールしておけば、あとは単語を入れるだけでいいのです。

また、英語の文法を学習することによって日本人にとって分かりにくい時制も正しく理解することができます。
自分の言いたいことを100%伝えられるようになれちゃいます。

②読解力が上がる

「読解力がないのは語彙力が低いから」
そう思っていませんか?

もちろんたくさん単語を知っていることは重要ですが、それ以上に文法を正しく扱えるかが重要になってきます。

例えば、日本語で新聞や論文などを読んでいて、難解な単語がたくさんでてきても、ちゃんと意味が理解できますよね?
それは私たちが日本語の文法を正しく理解しているからです。

文法をマスターすることで、単語の意味が分からなくても文章の全体像が掴めるようになります。

③覚える量が少ない

「単語を全部覚える!」
というのは到底不可能だし、意味がありません。

ですが文法は覚える量が圧倒的に少なく、完全に覚えることが可能です。

例えば後に紹介する文法のテキストである「English Grammar In Use」の中級編は全部で145のユニットから構成されています。

1日1ユニット取り組めば、半年もしないうちの文法を完全にマスターできます。

半年ならなんとか頑張れそうですよね。

また、単語をひたすら覚えるのではなく、文法の学習を行うことが、どれだけ効果的なのかも次で解説しております。

実際の体験談

ここで僕だけの経験談だけでは説得力がないので、実際に文法学習をすることで成果を出している人がいないか調べてみました。

今回、参考にさせていただいたのは1か月でTOEICの得点を595→710まで上げた、きださん。

1ヵ月でこの得点のアップは驚異的ですよね。

そこで紹介されていたのがこちら。

700点を突破するための自分の戦略

リスニング+文法

で可能な限り点数をもぎ取ることを目指して勉強していました。

理由は、リスニングと文法は短期間でも点数を伸ばしやすい分野であるから。

ボキャブラリーなんかの勉強には、そこまで注力してやりませんでしたね。

単語を黙々と覚えるより、リスニングや文法を集中的に学んだ方が飛躍的に英語力が上がることが証明されています。

きださんの記事では、こちらでは紹介していないTOEICに特化した、実際に使った教材なども紹介されているので、短期間でTOEICの得点を上げたい人はそちらも参考にしてください。

おすすめの教材【英語文法編】

日本で見かける多くの日本語の参考書は、難解に書かれていることが多いです。

それは英語と日本語が全く異なる言語だからです。

全く異なる言語である英語のコンセプトやルールを日本語訳で説明すると、辻褄を合わせるためにどうしても説明が難しくなってしまいます。

そのため英文法は英語で勉強するのはおすすめです。

私も半信半疑でしたが、驚くほどスムーズに文法が理解できます。

それでは英語を英語で勉強できる魅力的なテキストやアプリを紹介します。

English Grammar In Use

イギリスのケンブリッジ大学出版社が出しているもので、これまでにシリーズ世界累計3000万冊以上の大ベストセラーとなっており、世界中の人に愛されている文法書です。
私もこれ以上に素晴らしい文法書に出会ったことがありません。

全て英語で書かれているのですが、絵やイラストを使って驚くほどわかりやすく書かれています。

全部で3レベルに分かれていますが、青い表紙の中級者向けがおすすめです。
中級者向けとはいえ、中学英語があれば誰でも理解できます。

「a,the」などの冠詞から複雑な時制を伴うものまで、項目別に145ユニットに分かれています。

全部取り組んでも良いし、巻末の実力テストを先に受けて自分の苦手な部分だけ取り組むのもいいでしょう。

私もこの本を長年愛用していますが、どの項目も驚くほどシンプルに説明してくれているので、「英文法って複雑」というイメージがガラっと変わりました。
昔は嫌いだった英文法も、今ではとても楽しく勉強しています。

基礎から文法を学び直したい方も上級者の方にもおすすめできるので、是非購入してみてください。

duolingo 【アプリ】

語学学習アプリとして世界中で愛されているアプリ。

ビジュアルを重視したデザインで、ゲーム感覚で楽しく学習することができます。
文法学習には定評があり、be動詞などの基礎的なものから仮定法現在完了などの複雑なものまで、このアプリ1つで幅広く学習することができます。

「英語を一から学び直したい」「TOEICで900点超えを目指したい」など、あらゆるレベルの方におすすめです。

通勤通学中や、家事の合間などの隙間時間で気軽にできるので、いつでも簡単に文法を勉強することができます。

無料で使えるので、まずはダウンロードしてみてください!

→App Store
→Google Play

Learn English by British Council 【アプリ】

イギリスの国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルの英文法学習アプリ。
昔は有料でしたが無料で使用できるようになりました。

クイズ形式で楽しく学習することができます。解説は少ないので、力試しとして利用するのがおすすめです。

またレベル別に整理されているため初心者から上級者まで学ぶことができ、更に項目別に分かれているため、自分の苦手な部文を集中的に取り組むことが可能です。

アメリカ英語版とイギリス英語版の2種類のアプリがあります。

発音だけでなく文法も違う点があるので、自分の好みに合わせて使い分けることができとても便利です。

→App Store
→Google Play

オンライン英会話

ここまで教材を紹介してきました。

英語の文法を学ぶのであればやはり、今回紹介した教材やアプリがおすすめなのですが、飛躍的に英語力を伸ばしたいというのであれば、オンライン英会話も忘れてはいけません。

実は、1000種類以上の教材が無料で使えるオンライン英会話などもあり、会話だけでなく文法の面でも飛躍的に英語力が向上します。
しかも無料体験が受けられるところもあるので、まずは無料体験でどんなものか見てみることをお勧めします。

現在海外歴8年の筆者が実際に使ってみておすすめするオンライン英会話は下記になります。
関連記事【2020年最新】オンライン英会話7社を徹底比較【すべて無料です】

まとめ

この記事では英語の文法学習についてお伝えしてきました。
避けられがちな文法ですが、実はたくさんのメリットがあります。

  1. 自分で文を作れるようになる
  2. 読解力が上がる
  3. 覚える量が少ない

本日紹介したおすすめの教材はこちらです。

  • English Grammar In Use
  • duolingo
  • Learn English by British Council

英語を学習する上で避けては通れない文法学習。

今回紹介した教材を使って、楽しく英文法を学びましょう!