【持ち家アンケート】コロナ禍でローンを組むなら平均2,879万円

調査結果

フラット35を販売している住宅金融支援機構のホームページより、新型コロナウイルスの影響で住宅ローンの返済が困難な人が増えています。

『こんな状況で、ローンはリスクが高い』、『こんな時代だから、ローンを組んでも家は確保しておきたい』など意見はさまざまです。

今回の調査は、持ち家について、住宅ローンはいくらまで許容できるのか、理想の間取り、持ち家が賃貸に比べて優れているところはどこかなど、アンケートを行いました。

回答者詳細

今回の調査には、10代から70代までの男女500人を対象に調査を行いました。

今回の調査に協力していただいた回答者情報です。男性30.6%、女性69.4%となっております。

年代別のデータでは、30代が41.0%と最も多く、40代が26.0%となっており、その次に20代となっており全体の83.6%を20代から40代で占めています。

  • 調査期間:2021年4月~5月
  • 有効回答者数:500名
  • 調査方法:オンラインアンケート

住宅ローンはいくらまで組める?

住宅ローンは、年齢、年収、勤続年数、安定している職業についているかなど、さまざまな条件で、借りられる額が変わります。今回アンケートに協力していただいた人は、もし家を購入する場合いくらまでの金額なら許容できると考えているのでしょうか。

約6割の人が2000万円以上4000万円未満と回答しました。許容できる住宅ローンの金額は、平均2879万円でした。

参考までにこの平均額を35年ローン、金利0.47%、ボーナス払いなしで計算すると、74,353円/月です。

この金額を許容できる理由として、「この金額なら払えるから」「賃貸の家賃と変わらないから許容できる」が多かったです。

また、現在の家賃と比較し高いのか、安いのかというのも大きな判断基準の一つの様です。

先行き不透明。コロナ禍でもローンを組んで持ち家を買いますか?

2021年5月現在東京は、緊急事態宣言の最中で、いつワクチン接種ができるのかわからない状態です。そんな、先行きが怪しい不透明な時代にローンを組んで持ち家を買うのかアンケート調査いたしました。

特徴的なのは、『先行きが怪しいからローンは組まない』という意見と『先行きが怪しいからこそローンを組んで住むところだけは確保する』という真逆の意見がほぼ同数という結果となりました。リスクに対する考え方は人それぞれですが、5%程度と若干『今は購入したくない』という人が多かったです。

持ち家のメリットと理想の間取り

最後のアンケートとして、住宅ローンを組んでまで欲しい持ち家のメリットと、理想の間取りについてまとめました。

最も多かったのが、いざとなれば売れる、子供に残せる、資産になるというお金の面でメリットがあるという意見。

次に、DIYができる、庭をいじれるなど、いろいろと自分流にアレンジすることができるという意見。

三つめは、ステータス、安心感、騒音など気にしないなど、精神的なメリットを上げる意見。

上記のように大きく分けて、3つのメリットを感じる方が多い様です。

次に理想の間取りについてです。

67%の人が3LDKか4LDKが理想と回答しました。間取りから考えて、3人から4人家族で暮らすのが理想と考える人が多い結果です。

まとめ

調査結果

  • 約6割の人は、2000万円から4000万円未満までなら、住宅ローンを許容できると解答した。平均すると2,879万円という結果でした。
  • コロナと住宅ローンについて意見は割れました。先行きが怪しいからローンは組まないという意見と、先行きが怪しいからこそローンを組んで家は確保するという意見に分かれました。
  • 理想の間取りは67%の人が3LDKか4LDKと回答しました。

アンケートをまとめていて、意外だったことは、コロナの影響を受けない人にとって、不景気の今は金利が安いので、持ち家を買おうとしている人が多かったことです。家を買うということは、一生に一度の大きな買い物と言われています。ローン破綻をすることなく、余裕を持った返済計画で購入するための、参考にしてください。

当サイトはリンクフリーです
当サイトは管理人の許可なくリンクを張って頂いて問題ございません。

内容をコピー、スクリーンショットや画像のご利用も、該当記事へ「出典」としてリンクを張っていただければ問題ございません。
常識の範囲内でご利用ください。