【子育て】一番手伝ってほしいのは?徹底調査

調査結果

男性社員の育休取得率が注目され、イクメンという言葉をよく耳にするようになりました。

しかし、厚生労働省「平成28年度雇用均等基本調査」によると、男性の育休取得率は3%で女性の81%と比べるとまだまだ低いです。

今回の調査は、「子育て」について、各子育て担当の割合や、パートナーとの子育てに納得しているのか、子育てのなにを最も手伝ってほしいのか、男女別で調査しましました。そこから、男女間の子育ての問題について考えていきます。

回答者詳細

  • 調査期間:2021年5月
  • 調査方法:オンラインアンケート
  • 有効回答者数:500人

今回の調査には、10代から60代までの男女500人を対象に調査を行いました。

今回の調査に協力していただいた回答者情報です。男性26.0%、女性74.0%となっております。

年代別のデータでは、30代が53.0%と最も多く、40代が27.0%となっており、その次に20代となっており、子育て世代ということで、全体の97.8%を20代から40代で占めています。

アンケートに回答していただいた人の働いている割合は、次のグラフになります。

男性の90%は、フルタイムで働いており、女性は働いてない人が46%と最も多かったです。

共働きの割合は全体で75.8%となっており、ほとんどの家庭が専業主婦として子育てを行っているわけではなく、男性、女性共に働いていることが分かります。

次に、子供の人数と年齢については、1~2人が全体の9割で、子供の年齢は、0~10歳までほぼ同じ割合ですが、やや0~3歳が多い傾向でした。

0~3歳児がやや多いアンケート回答者の内訳ですが、子育てにはいろいろな「仕事」があります。

お風呂に入れたり、料理をしたり、それらの役割について、次の章では見ていきます。

この子育てはどっちの担当?(お風呂、料理、寝かしつけ、料理を食べさせる)

子育てにはいろいろとやらなければいけないこと、「仕事」があります。夫婦どちらの担当か、担当は決まってないけどパートナーがやっているなど、「仕事」について、役割分担についてアンケート調査しました。

お風呂については、女性のほうが子供の面倒を見ている人がやや多い傾向でした。料理については、圧倒的に女性担当が多かったです。

寝かしつけと、授乳や料理を食べさせるについても、女性担当が圧倒的に多い結果となりました。

勿論これだけが育児の仕事ではないですが、育休取得率が注目され、イクメンという言葉が注目された現代でも、この4つのアンケート結果から、男性の育児参加は低いと言わざるをえないです。

多くの女性は、料理を作り、食べさせて、寝かしつけを行っています。しかし男性は、お風呂だけ子供と一緒に入るというアンケート結果になりました。

男性女性半々
お風呂26%59.4%14.6%
料理6.8%89%4.2%
寝かしつけ11.4%76.2%12.4%
授乳や食事7.0%83.8%9.2%

女性の負担が大きくいつか、夫婦間でケンカが勃発しそうに感じますね。

 そもそも子育てに、納得している?ケンカとか結構する

イクメンという言葉があるくらいなので、育児に男性がもっと参加していると思いましたが、あまり参加していないというアンケート結果でした。

そもそも、パートナーとの子育てに納得しているのでしょうか。また、ケンカに発展することは、どのくらいあるのでしょうか。

半数の女性はもっと手伝ってほしいと感じており、半数の男性も自分がもっとやった方が良いと感じている結果でした。また、6割の方が子育てに関して夫婦で喧嘩の経験があります。

この結果から女性はもっと手伝ってほしいと望んでおり、男性は、もっと自分が手伝ったほうが良いと思っているが、子育てに関して喧嘩が起きていることが分かります。話し合いをすれば、解決することが多いと思いますが、そもそも何を手伝えばよいのか、どのようにすればよいのか分からないのではないでしょうか?

男性必見!パートナーがこれを手伝ってくれると助かる

最後に、パートナーにこの子育てを手伝ってくれると助かるという声をまとめます。

女性が男性に手伝ってほしいものは、下記の様になっています。

  • 1位 休日の子供の面倒
  • 2位 お風呂
  • 3位 仕事後の子供の面倒

男性が女性に手伝ってほしいものは、下記です。

  • 1位 特に何も手伝ってもらわなくて大丈夫
  • 2位 休日の子供の面倒
  • 3位 仕事後の子供の面倒、寝かしつけ

何も手伝わなくて大丈夫が男性の1位は、日ごろ女性の負担が多いと感じている負い目からなのでしょう。女性は、パートナーと面倒を見てもらうよう話し合いを持つことが、大事だと思います。

まとめ

調査結果

  • 男性の育児参加は少ないと言わざるを得ないアンケート結果でした。多くの女性は、料理、ご飯を食べさせ、寝かしつけをしています。男性は精々寝かしつけをしている程度でした。
  • 男性は、もっと自分が手伝ったほうが良いと思っているし、女性はもっと手伝ってほしいと望んでいます。話し合いが少ない、コミュニケーション不足がケンカの原因と思われます。
  • 男性も女性に対して子育てに、これ以上何も望んでいなく、自分も参加したいと思っていることが分かりました。

まだまだ、男性の育児参加は、少ないのが現状だと感じました。しかし、不慣れなだけで、何か子育てに参加したいと思っている男性が、一番多かったです。パートナーと話し合い、子育てしていくのが、ケンカなくすごせるポイントだと思います。

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