IELTS試験の結果はいつ発表される?

IELTS
  • IELTSの試験結果っていつ来るんだろう?
  • 早くIELTS試験の結果が知りたい

IELTSの試験を受けたことがある人なら、誰しもが思うことではないでしょうか。

そこで今回は、IELTS試験の結果が届くまでの日数から受け取り方までをご紹介したいと思います。

記事の最後にはIELTSの試験結果の有効期限にも触れていますので、お見逃しなく!

IELTSの結果発表はいつ?

IELTSの試験結果は、IELTSの受験者用のページから確認できます。

受験する試験によって結果発表の日が異なります。

  • 紙で受験する試験⇒試験の日から13日後
  • コンピューター試験⇒試験の日から5~7日後
  • 英国ビザ申請用⇒試験の日から13日後

その後28日間は受験者用ページでいつでも結果の確認が可能です。

さらに、IELTSの成績証明書は、筆記試験日から13日目に発行・郵送されます。

到着までには7日程かかると言われています。

すぐには届かないので、スケジュールには余裕を持って受験するようにしましょう。

成績証明書の件で注意したいのが、留学先の大学や移民局などの機関へ成績証明書を提出するときです。

IELTSの認定機関あてに成績証明書を発行する場合、いずれも原本が必要です。そのため、成績証明書が1通では不足の場合、追加成績証明書を申請することができます。

発行依頼は、テスト結果が開示される筆記テスト日から13日後の13時より、マイページの「試験結果閲覧・証明書発行」から申し込みをします。

追加成績証明書は、依頼後、情報に誤りが無いことを確認してから4営業日以内に事務局から発送されます。

【追加成績証明書の発行手数料】

  • 成績証明書発行日から30日以内:5通まで無料
  • 6通以上、成績証明書発行日から21日以上経過:1通あたり1100円

ただし、個人あての発送、同じ部署あてに2通以上の発送など、追加成績証明書の発送が出来ないケースもありますので、事前に条件を確認しておきましょう。

IELTSの結果に疑問があるとき、再採点はできる?

IELTSの試験結果が返却されたとき、その結果に疑問がある場合は、再採点の依頼が可能です。

ここでは、日本英語検定協会のIELTS公式テストセンターで受験した人向けに、再採点の依頼方法をまとめています。

再採点のサービスは、事前に9000円の手数料を振り込むことが必要となります。

しかし、この金額はのちに返却される場合があります。

【9000円の手数料が返却される場合】

  • 再採点の結果、スコアが変更となった
  • 再採点を申請した本人が送金先口座として日本国内の銀行座を指定した

上記の2点が満たされると、返却対象となります。

再採点結果が出るまでには、約3週間必要です。

場合によってはそれ以上を要す場合もあります。

【再採点のやりかた】

  1. 各テストセンターへメールで問い合わせる(IELTS公式 東京/大阪テストセンター)
  2. 必要書類を準備する
    ⇒再採点申請料振り込みの控え
    ⇒申請用紙(テストセンターの返信メールからダウンロードする)

申請期間は、筆記テストの日から39日以内です。

39日以内に、すべての申請確認書類がIELTS事務局に届き、に遊金確認が取れている場合にのみ受け付けられるので、期限には注意しましょう。

締め切り当日が祝日の場合は、前営業日が申請締め切り日です。

また、再採点を申請している間は、元の成績は一時無効となるので、追加成績証明書の発行は不可となります。

IELTSの結果には有効期限がある?

IELTSの成績証明書は、2年が有効期限となっています。

2年以上経過した証明書は、有効な証明として受理されることはありません。

IELTSの試験団体であるブリティッシュカウンシルが、ウエブサイト上で、「IELTSとしては、2年以上経過した成績を有効と認めることはありません」と明言しています。

(※参考 britishcouncil.jp 試験結果 IELTSのスコアについて)

IELTSの成績証明書を提出する場合は、有効な証明書かどうかを必ず確認しましょう。

<まとめ>

  • IELTSは受験する試験によって結果の開示日が異なるが、紙で受験する試験は試験日から13日後に確認ができる
  • IELTSの試験結果に疑問がある場合、再採点を申請できる
  • IELTSの成績証明書は2年が有効期限

IELTSの試験結果は、どの試験を受験したかによって開示日が異なりますが、いずれの試験も成績証明書は、筆記試験日から13日目に発行・郵送されます。

試験後すぐに結果が出るわけではありませんので、 スケジュールには余裕をもって受験するようにしましょう。

※この記事は、britishcouncil.jpとeiken.or.jpを参考に執筆しました。