IELTSの難易度と高スコアの具体的な取り方を解説

IELTS

「敵を知り、己を知る」という言葉があります。

すなわちIELTSを受験するにあたって難易度を知り、そしてどのようにしたら高スコアを取ることができるのかを知るのは最重要と言えます。

実際に私は、これからここでお伝えしていく点を実行したことによりoverall7.0を取得することができました。

それでは書いていきたいと思います。

IELTSは自分の目指すスコアによって難易度が変わる

IELTSは9.0点満点で評価される試験であり、大学入試や英検のように基準点以上を取れば合格、あるいはそれを満たさなかったため不合格という基準がありません。

それゆえ、何点を目指すかによって当然ですが難易度が大きく変わっていきます。

IELTSそのものの難易度は高いが、比較的得点をしやすいパートがある

IELTSの試験というのは下記の4つのパートに分かれています。

  • リスニング
  • リーディング
  • ライティング
  • スピーキング
その中でもリスニングは日本人的にも比較的得点をしやすいセクションになっています。

リスニングは4つのセクションに分かれており、それらのうち3つが日常会話の音声が流れます。

そして残りの1つがやや長めの講義あるいは講演の音声が流れます。

また解答方法として、単語やフレーズを書き取るディクテーション形式と選択式の二つがあります。

これだけ聞くと難しそうですが同じような試験でもあるTOEFLと比べると日常会話の音声が流れる率が高く、アカデミックな内容のものを聞く率が低いという利点があります。

アカデミックな内容のものはやはり専門的な単語が出てきたりだとか内容そのものに興味がないと聞くのが苦痛に感じてしまいます。

しかしIELTSで流れる日常会話ならば比較的親しみやすく尚且つ聴きやすいものとなっています。

関連記事IELTSのリスニングの対策方法!試験の構成やおすすめの参考書・サイトも紹介

具体的な勉強法

さて上であげたリスニングの勉強法になりますが、まずは基礎を固めることが何よりも重要です。

そしてこれは他の3つのセクションにも通じてきます。

それは何かというと「英単語」です。

ホリエモンも高校時代、東京大学を受験するにあたってひたすら「英単語」を暗記したと言っていました。

それほど「英単語」はどの分野においても重要となってきます。

単語を知っているだけでリーディングでも内容の推測ができたりリスニングでも言われたことが単語から推測できたりします。

もちろんライティングでもそれらの単語を駆使して英語を書くことができますし、スピーキングでも語彙力の多さを試験官にアピールでき加点に繋がります。

当然、私も7.0を取る前に必死に英単語を勉強しました。

IELTSで勉強する際に使える教材等の紹介

では上にあげた英単語を勉強するにあたって私が実際に使用しオススメできるもの2冊を下に紹介していきます。

TOEFL テスト英単語 3800 4訂版

なぜIELTSなのにTOEFL?と思った方も多いと思います。

しかしこの単語帳はアカデミックな単語から日常会話で使う単語までの重要なものをほとんど網羅しています。

上でIELTSはリスニングでは日常会話が多いと言いましたが、リーディングではやはりアカデミックな内容のものが出てきます。

しかしこの単語帳をやっておけば特に問題なく対処可能でしょう。

IELTS必須英単語4400

こちらはIELTSにかなり特化した英単語帳となっています。英単語3300個、英熟語1100個が収録されています。とても見やすい作りになっておりイディオムがついているのもいい点です。

まとめ

  • IELTSを攻略するにあたってはリスニングが一番高得点を狙いやすい
  • リスニング(それ以外のセクションも含む)で高得点を取るには単語力強化が必須

世の中には色々なIELTS攻略法が存在していると思いますが、どの攻略法にも共通しているものがあります。

それは「努力」が必須ということです。

一見、単語を覚えるだけというのは地道でつまらないものに見えますがそういう一番つまらない努力が一番結果が出ていきます。

IELTSで高得点を取り、自分の夢を切り開いていきましょう!